当行ではこれまで、性別や家庭環境によらず従業員一人ひとりが能力発揮できる機会の拡大に向け、より働きやすい環境を整備してきました。今後も仕事と家庭の両立を進め、女性の多様なキャリア形成を支援するとともに管理職登用の増加に取組んでいきます。
目標 2017年度末に「女性管理職数40%増加(2015.4.1比)」を目指す(2017年度末女性管理職比率は15%程度)
【主な取組み】
- 法を上回る育児休業制度および復職支援体制
- 柔軟に就業形態を転換できる体制整備
- 自分の希望する職務に応募できる機会の拡充
- 定期的な従業員意識調査と施策展開への反映