マツダ(株)は、多くのワークライフバランス促進策により、社員一人ひとりが自らのライフスタイルを大切にしながら、目指すキャリアの実現を果たしています。これまで、女性、外国人、障がい者を積極的に採用し、2000年以降の新卒採用における女性比率は、事務系40%、技術系10%であり、ダイバーシティの実現に向けて、継続的に取り組んでいます。
これらの取り組みを加速させるとともに、女性のさらなる活躍促進に向けて、以下の施策を実施します。
- 女性幹部社員登用目標:2020年 女性幹部社員数を、現在の3倍にします。
- 「人材開発委員会」にて、幹部登用候補となる女性社員の個別育成計画を策定します。
- “挑戦”をキーワードに、女性社員のさらなる活躍を支援・促進します。
詳細は、こちらのURLからご覧ください。
http://www2.mazda.com/ja/csr/csr_vision/employee/pdf/diversity.pdf