スズキでは、従来より社員が働きやすい環境整備に取組んでまいりましたが、今後は女性がより働きやすい職場作りを進め、女性社員の活躍を支援してまいります。
当社は、2020年までに女性管理監督者数を現在の3倍とすることを目標とします。
《主な取組み》
- 育児短時間勤務制度の充実(6時間または7時間より選択)
- 半日有給休暇取得回数の増加(最大年20回⇒40回)
- 女性リーダー育成のための研修の実施
- 女子学生の採用強化による女性従業員比率の向上
- リケジョ育成のため、地元女子高校生向けの出張授業等の実施
- 女性がより働きやすいフレキシブルな勤務制度(在宅勤務等)の導入