オリックスでは、多様な人材を受け入れることで多様な価値観や専門性による知の融合を図り、新たな価値を生み出す「Keep Mixed」という考えのもと、社会情勢に先駆けて、女性の活躍を推進してきました。女性管理職比率は年々上昇しており、女性の取締役および執行役への登用も進んでいます。
女性管理職比率については、2020年に現在の18%から5%引き上げることを目標とします。これに向け、年代・役職に応じた研修やメンタリングプログラムを継続的に実施していきます。また、ワークライフバランスにより一層配慮した働き方を目指し、社員の意識改革を促すなど、支援制度の利用促進に取り組んでいく予定です。
詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。
http://www.orix.co.jp/grp/company/strategy/