【概要】

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【本文】

I　はじめに

II　インフラ整備による成長エンジンの活性化

1. １．官民連携による日本の強みを活かしたインフラ整備
   1. （１）戦略的マスタープランの策定
   2. （２）選択と集中による資金協力の推進
   3. （３）政策対話の推進
2. ２．ホスト国の制度整備

III　貿易投資の活性化

1. １．物品貿易・サービス貿易・投資等の自由化推進
   1. （１）投資協定、経済連携協定の締結
   2. （２）関税の引き下げ、適正な課税手続
   3. （３）非関税障壁の撤廃
   4. （４）投資・サービスの自由化
   5. （５）人の移動の円滑化
2. ２．ビジネス環境整備
   1. （１）国内法の透明性確保、過度な国内規制の是正
   2. （２）知的財産権の保護
   3. （３）税制上の課題への対処
   4. （４）JICA、JETROの有効活用
   5. （５）工業団地の整備

IV　農業開発への貢献

1. １．農業基盤整備の面的展開
2. ２．灌漑インフラの整備
3. ３．市場アクセスの改善

V　持続可能な成長のための基盤づくり

1. １．人材育成
2. ２．環境・エネルギー問題への対応
3. ３．医療分野の協力
4. ４．治安対策の強化

VI　結びにかえて