
ネットワーキング
経団連は3月14日、ピッチイベント「Keidanren Innovation Crossing (KIX) 」の第29回会合を東京・大手町の経団連会館で開催した。北陸経済連合会(北経連、金井豊会長)の協力により、スタートアップ、大企業等から約60人が参加した。
齊藤昇スタートアップ委員会企画部会長による開会あいさつに続き、北陸発のスタートアップ6社がピッチに登壇し、自社の強みを紹介するとともに連携を呼びかけた。登壇者は次のとおり。
- (1)平山京幸 アルム代表取締役=製造業向けに切削加工における全自動化の領域を実現する製造AI「ARUMCODE1」を提供
- (2)今井茂雄 イントロン・スペース代表取締役=金沢大学附属病院での実証実験を経て商品化された尿漏れケア製品「TIMESHIFT」を通じて高齢者の排泄問題の解決を目指す
- (3)中駿介 NK SkyTech Solutions代表取締役=ドローン運用をサポートする飛行日誌作成ウェブサービス「Touch de 飛行日誌」を提供
- (4)下村豪徳 笑農和代表取締役=IoTを活用し水田の水管理を遠隔・自動化するスマート水田サービス「paditch(パディッチ)」を提供
- (5)尾嶌聖矢 Dioptra代表取締役=AIを活用してインフラ管理のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、位置情報を活用したインフラ点検・維持管理支援アプリを提供
- (6)南博道 ファーメランタ共同創業者兼CSO=合成生物学を活用し、医薬品や化粧品・健康食品等の植物由来原料を効率的かつ低コストで発酵生産する技術を提供
ピッチ終了後のネットワーキングでは、登壇者と大企業関係者らが活発に交流した。
【産業技術本部】