当社は、すべての社員の多様性を尊重し、その能力を最大限発揮できる環境を作ることで、持続的な成長を目指すダイバーシティの推進に積極的に取り組んでいます。2014年に「女性の活躍推進プログラム」を策定し、重要6領域(経営トップのコミットメント、推進体制の強化、管理職のアカウンタビリティ、女性のキャリア開発・育成・登用、多様な働き方の促進、業務プロセス・評価プロセスの見える化)を定め、女性社員がその能力を十分に発揮できる環境整備ならびに施策を実行しています。
本プログラムでは、「指導的立場に占める女性社員の割合を、2020年末時点で30%にすること」「ライン長ポストにおける女性比率を2025年に30%にする。そのマイルストンとして2020年に20%にすること」を目標に掲げています。
詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.aflac.co.jp/corp/mesena/diversity/
http://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/detail?id=3421
(2017年11月30日)