カルビーは「ダイバーシティ推進」を重要な経営戦略の1つとし、「女性の活躍なしにカルビーの成長はない」という方針のもと、2020年には女性管理職比率30%を目標に活動を進めています。
現在、2010年に発足した「ダイバーシティ委員会」を中心に、年1回の「ダイバーシティフォーラム」の実施など様々な啓発活動や現場の草の根活動を通して、従業員自ら行動できる環境作りに努めています。今年度は、メンター制度や女性キャリア研修を開始しました。また、制約のある人も働きやすい職場にするために両立支援制度の充実を進めており、多様な人財が活躍できる企業を目指しています。
詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.calbee.co.jp/csr/social/diversity.php