1. 目標
平成28年からの5年間で、月の平均法定時間外労働時間を5時間削減する。
2. 具体的な取り組み
- 時間外労働時間削減に向けたマネージャー研修の実施
- 休暇取得促進施策の実施
- 生産性の高い従業員の業務手法の共有化
- 各管理部門との労働時間管理に関しての連携強化
- 効率的に働く文化を根付かせる社員教育
取り組みの詳細については、以下のURLをご覧ください。
http://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/planfile/201603301717165050446_1.pdf
(2017年7月13日)