企業競争力を高めるために、意思決定の場において多様な発想と活発な議論により新たな価値を生み出せる組織を目指します。性別・年齢・国籍などの属性に関わらず個人のもつ経験・能力・発想が発揮できる組織づくりを第1ステップと位置づけ、まずは女性の育成と組織開発および制度設計を行います。その結果として、2025年までにグループ全体の管理職に占める女性比率10%を実現できる環境を整備します。
- ダイバーシティの本質理解促進と風土醸成
- マネジメントスタイル改革
- 働き方改革(長時間労働の改革、働きがいのある制度設計など)
- キャリア開発(キャリアデザインサポート施策の実施、女性管理職候補育成など)
(2016年4月22日)