新生銀行は、経験・歴史を踏まえた上で、多様な才能・文化を評価し、新たな変化に挑戦し続ける銀行グループになることを経営理念の一つに掲げ、積極的にダイバーシティの推進に取り組んでおります。2014年3月現在、女性管理職比率は26%(*1)ですが、今後はより高い次元で意思決定することを求められる部長クラスでの女性登用を推進するとともに、2020年3月までに女性管理職比率を35%にすることを目標にしています。
*1 部長代理・部長補佐・上席主任 以上の役席者における女性社員の比率
【主な施策】
- 女性リーダー育成研修の実施
- 女性キャリアパス研修の実施
- 産前産後休業取得前ヒアリングの導入
- 育休社員・時短社員を部下に持つ管理職研修の実施
- 産休育休復職研修の実施