目標:2020年までに女性活躍に関する数値を更に向上させる
女性社員の割合 23% → 25%
女性管理職割合 14% → 18%
女性役員の割合 13% → 18%
(*2016年末比 *目標設定は2017年8月。数値は今後変更になる可能性があります)
日本IBMではダイバーシティを重要な経営戦略の一つとし、1960年代から女性の積極採用を開始。課題提言を行う女性カウンシル設立、短時間勤務制度、企業内保育園の設置などの取組みを行ってきました。今回、女性活躍を一層加速させるため上記の目標を設定し、職位に応じた女性向けリーダーシップ開発研修などの施策を計画しています。
ダイバーシティ推進の取組み詳細については、以下のURLをご参照下さい。
http://www.ibm.com/ibm/responsibility/jp-ja/diverse/index.html
(2017年9月13日)