住友林業グループでは「多様性を尊重し、自由闊達な企業風土をつくる」という行動指針のもと、多様な人財の活用が重要だと考えています。特に女性の活躍推進については、働きやすい環境づくりと同時に社内からの役員輩出を視野に人財の育成強化と管理職への着実な登用を推進し、2020年までに女性管理職比率5%以上(2015年度2.6%)を目指します。
【主な取り組み】
- 管理職に必要な知識習得の為のマネジメント研修への積極的な派遣。
- 女性管理職を対象としたメンター制度の創設。
- 管理職層を対象としたダイバーシティセミナーの実施。
取り組み詳細につきましては、以下のURLをご覧下さい。
http://sfc.jp/information/society/social/employment/
(2016年4月18日)