<目標>
- 一般職から総合職への転換制度利用者を過去3年間の累計数から計画期間内である3年間の利用者累計数を10倍以上とします。
- 組織横断的に行う各種プロジェクトメンバーの構成において女性比率を1/3以上とします。
- 女性係長以上の人数を平成27年度3月末の人数から平成31年3月31日時点で1.5倍以上とします。
- 男性の育児関連休暇等の取得を直近過去3年間の累計数から計画期間内である3年間の利用者累計数を3倍以上に増加させます。
<具体な取組み>
- 男性の育児関連休暇等の取得促進に関する社内啓蒙を社内通達やイクメン研修を行います。
- 時間外労働時間削減に向けた啓蒙を年2回実施し、月次で検証を行います。
- ロールモデルブック等を活用した中堅5年目・主任・係長向けキャリア形成研修、先輩女性管理職による管理職候補の女性向け研修を行います。
http://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/planfile/201603101111263306403_1.pdf
(2017年8月9日)