曙ブレーキ工業は、ダイバーシティを重要な経営戦略と位置づけ、「性別」・「国籍」・「年齢」に捉われず、社員一人ひとりの違いを認め合い、それぞれの個性と特長を発揮しやすい環境づくりに取り組んでいます。これまで、様々な両立支援制度を充実させ、2012年に「ファミリー・フレンドリー企業部門 厚生労働大臣優良賞」を受賞しました。今後、更なるダイバーシティ推進活動を通じて2020年までに「女性」については管理職数を現在の2倍にする目標を揚げ取り組んでいきます。
取り組みの詳細につきましては、以下のURLをご覧ください。
http://www.akebono-brake.com/csr_environment/stakeholders/employees/diversity/index.html