東京センチュリーは、高い専門性と独自性を持つ金融・サービス企業として、事業の成長に挑戦するお客さまとともに、事業領域のさらなる拡大とグローバル展開を進めていきます。そのためには、女性や外国人など多様で優秀な人材を採用・育成・登用し、社員一人ひとりが能力と個性を最大限に発揮し活躍することが大切であると考えています。
新卒採用に占める女性比率40%以上を維持、管理職に占める女性比率を2030年までに30%以上を目標とし、意欲と能力の高い女性を積極的に登用することで、女性役員・管理職を着実に増やしていきます。さらに、個々の社員がライフステージに合わせて安心して働けるよう、職場の風土改革、キャリア形成と能力開発の支援、両立支援の充実と活用推進に継続的に取り組んでまいります。(2024年3月31日時点では、女性取締役2名、女性管理職63名[12.0%]。)
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.tokyocentury.co.jp/jp/csr/diversity/enpowerment.html
(2024年6月)