清水建設は、人財の多様性を推進し、一人ひとりの個性や能力を最大限活かすことにより、経営環境の変化に対応し企業価値向上を図ることを目指します。その一環である女性活躍推進の取組みとして、2024年まで(2018年度比で)に女性管理職数を50%増・女性技術者を60%増とすることを目標とし、その実現に向けた育成・活用施策を展開しています。
女性を含めすべての従業員がその能力をさらに発揮できるような職場環境の整備に向け、各職場のマネージャーが、自身のマネジメント手法を振り返るための研修や情報提供等を実施し、さらなるダイバーシティ&インクルージョンの意識醸成に取り組んでいきます。また、ライフイベントに左右されないキャリア構築のために必要な施策を検討することにも積極的に取り組みます。
詳細につきましては、以下のURLをご覧ください。
http://www.shimz.co.jp/diversity/index.html
(2020年4月20日)