2023年10月17日
一般社団法人 日本経済団体連合会
一般社団法人 日本経済団体連合会
【概要】
(PDF形式)
【本文】
(事例部分を除いたテキスト形式/事例部分も含めたPDF版はこちら)
1.はじめに
2.ポジティブな選択・購買に資する2つの消費
- (1)自分らしさを追求する消費(意味消費)
- 事例1.博報堂「生活者の社会行動・購買行動の類型化」
- (2)共感・応援消費
3.ポジティブな選択・購買を推進するうえでの現状や課題
4.課題の克服に向けて -共感・応援を通じた社会課題解決
- (1)研究開発、ビジネスモデルの変革
- 事例2.ライオン「エコの習慣化に向けた製品開発」
- 事例3.花王「家事の効率化・環境負荷軽減に向けた製品開発」
- (2)サステナビリティ価値の可視化
- 事例4.三井物産「トレーサビリティ情報(環境、人権)の可視化」
- (3)当事者を巻き込んだマーケティングへの進化
- 事例5.日本コカ・コーラ「消費者と一緒に取り組む、水と容器の循環」
- 事例6.SOLIT「多様な人に配慮したインクルーシブデザイン」
- (4)消費者との協創、情報・サービス提供のポイント「安心・身近・共感」
- 事例7.三菱電機「離れて暮らす家族(高齢者等)の見守り」
- 事例8.第一スマート「もしものときに家事を人に任せられるほけん」
- 事例9.BIPROGY「買い物を通じた社会課題解決への貢献」
- (5)多様な主体間の連携・協働と啓発
- 事例10.ライオン・花王「使用済みの商品・容器等のリサイクル」
- 事例11.てまえどり運動
- 事例12.ローソン「商品の寄贈、フードドライブの継続実施」
- (6)企業・消費者双方のコンプライアンス