2020年12月15日
一般社団法人 日本経済団体連合会
一般社団法人 日本経済団体連合会
【概要】
(PDF形式)
【本文】
(PDF形式/本文の目次は以下のとおり)
Ⅰ.はじめに
Ⅱ.マクロ経済の現状と見通し
- 足もとの動向
- (1)実質GDP
- (2)消費
- (3)生産
- (4)輸出
- (5)設備投資
- (6)雇用
- (7)所得
- (8)倒産
- 当面(2~3年先)の見通し
- (1)民間エコノミストによる予測
- (2)世界経済の見通し
- (3)リスク要因
Ⅲ.コロナ禍の影響の大きい産業の現状と見通し
- コロナ禍により著しい業績の下押しに見舞われている産業
- (1)宿泊
- (2)飲食サービス
- (3)交通
- (4)エンターテインメント
- コロナ禍によって加速した構造変化の好影響を受けている産業
- (1)情報サービス
- (2)半導体・電子部品・半導体製造装置
- (3)電子商取引(EC)
- (4)デジタルコンテンツ
Ⅳ.景気認識を踏まえた当面(2~3年)の政策課題
- 政策の基本的方向性
- 当面の政策課題
- (1)経済と雇用の回復ペースを確かなものとする政策
- (2)経済・社会構造の転換を促す政策
- (3)人材力の強化と人の移動の促進