（PDF形式／調査結果の目次は以下のとおり）

Ⅰ．調査の概要

Ⅱ．調査結果のポイント

Ⅲ．調査結果

1. 「生物多様性」の認知度
2. 「愛知目標」についての経営層の認知度
3. 生物多様性等の経営理念・方針等への盛り込み
4. 宣言・行動指針・ガイドライン等の作成状況
5. 情報公開
6. 事業活動と生物多様性の関係性把握
7. 目標の設定
8. 具体的な目標
9. 定性目標達成に関する判断基準
10. 生物多様性の経済的アプローチ、資源動員
11. 環境マネジメントシステムの保有状況
12. 環境マネジメントシステムへの取り入れ項目
13. 事業活動への組み込みや関連技術開発等の状況
14. 生物多様性主流化の阻害要因
15. 具体的な活動の実施・計画状況
16. 各社がアピールしたい具体的な活動事例
    ＜参考＞ 生物多様性活動事例とSDGsへの貢献

（PDF形式／参考資料の内容は以下のとおり）

• 日本企業における「生物多様性の主流化」の進捗状況
  「生物多様性に関するアンケート＜2018年度調査結果＞〔抜粋〕」
• 経団連生物多様性宣言・行動指針〔改定版〕
  生物多様性民間参画パートナーシップ・行動指針〔改定版〕
  （2018年10月16日改定）
• 生物多様性に関するアンケート＜2018年度＞調査票