2010年11月16日
(社)日本経済団体連合会
(社)日本経済団体連合会
【 本文 】
1.はじめに
2.番号制度の必要性
- (1) 国民本位の電子行政の推進
- (2) 国民が安心できる社会保障制度
- (3) 省庁横断的な政策のイノベーション
- (4) 官民の情報共有による国民利便性の向上、新たな産業・サービスの創出
3.番号制度利用のイメージ(例)
- (1) 税・社会保障制度の融合による政策展開(給付付き税額控除の創設)
- (2) 企業が担う従業員の税・社会保険料徴収業務等の効率化
- (3) 本人了解の下で行う医療データの蓄積、利用
- (4) 上記のほかにも、様々な活用が考えられる。
4.番号制度の仕組みに係る基本的考え方
- (1) 民間での活用が可能な発展性のある制度構築
- (2) 住民票コード・住基ネットの活用
- (3) プライバシー保護に対する万全の配慮
- (4) ICカードの活用による国民利便性の向上
5.企業コードの整備について
6.おわりに
【 参考資料 】
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