
日本館

シグネチャーパビリオン
経団連の十倉雅和会長は1月29日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場となる夢洲を視察した。4月13日の開幕に向けて着々と準備が進められている会場内を2025年日本国際博覧会協会の幹部らと共に巡回した。日本政府が出展する「日本館」、8人のプロデューサーが主導する八つの「シグネチャーパビリオン」、世界からの賓客を接遇する「迎賓館」、イベント会場である「EXPOナショナルデーホール『レイガーデン』」に加えて、万博会場の東ゲート前に1月19日に開業した「夢洲駅」などに立ち寄り、説明を聴いた。
【総務本部】