[ 日本経団連 ] [ 意見書 ]

これからの教育の方向性に関する提言

2005年1月18日
(社)日本経済団体連合会

【概要】

概要 (PDF形式)

【本文】

はじめに

I.教育への期待と教育力低下の要因

  1. 教育への期待と現状
  2. 教育力低下の要因

II.教育の今後の方向性

  1. 教育機関間の競争促進
  2. 受け手のニーズに対応した教育予算
    (1) 初等中等教育での予算配分のあり方
    (2) 高等教育での予算配分のあり方
  3. 国際化時代にふさわしい教育内容のあり方
    (1) 教育内容面で今後重視すべき点
    (2) 特色ある教育の実現
  4. 組織的な学校運営の確立
    (1) 学校評価と教員評価の徹底
    (2) 外部人材・ノウハウの活用
    (3) 小中高等学校の教員養成、研修制度の見直し
  5. 家庭や地域の役割の強化
    (1) 家庭の教育力の向上
    (2) 学校、家庭、社会の交流・連携

【参考資料】
「21世紀を生き抜く次世代育成のための提言」(2004年4月19日公表)からの抜粋

  1. 求められる3つの力
  2. バウチャー制度(キャリア教育講座対象)のイメージ
  3. 教育委員会改革についての主張
  4. 産業界の教育への協力

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