[経団連] [意見書]

21世紀に向けた新たな規制改革の断行と体制整備を要望する

−2000年度経団連規制改革要望−

2000年10月17日
(社)経済団体連合会

< 総 論 >

  1. 21世紀型の経済社会構造実現のための規制改革

  2. 一定の前進が見られる規制改革

  3. 今後の重要課題と取り組みの視点
    (1) 「経済的規制は原則自由、社会的規制は必要最小限」の徹底
    (2) 当面する諸課題への集中的・分野横断的な取り組み
    (3) 規制関連制度の改革、地方における規制改革の取り組み

  4. さらなる規制改革、制度改革等の推進に向けて
    (1) 新たな規制改革推進3か年計画の充実(重点的に取り組むべき分野・視点等)
    (2) 規制改革、制度改革等の推進体制の拡充・強化

  5. 政治のリーダーシップの発揮と民間産業界の役割

  6. 今年度の重点規制改革要望
    (1) 経済のグローバル化に対応するもの(主なもの)
    (2) IT革命に対応するもの(主なもの)
    (3) 少子高齢化、環境対応に関するもの(主なもの)
    (4) その他重点要望

<各分野の基本的な考え方と個別要望項目リスト>

  1. 各分野における規制改革の進捗状況と今後の課題および重点要望項目
    1. 雇用・労働分野
    2. 年金分野
    3. 医療・介護分野
    4. 教育分野
    5. 流通分野
    6. 土地・住宅分野
    7. 廃棄物を中心とする環境保全分野
    8. 危険物・防災・保安分野
    9. 情報・通信分野
    10. 金融・保険・証券分野
    11. 運輸分野
    12. エネルギー分野
    13. 競争政策分野
    14. 通商分野
    15. 農業分野

  2. 各分野の個別要望項目リスト

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