![]() 前列左から3人目がデイヴィス担当相、同2人目が川井部会長 |
日本経団連は19日、東京・大手町の経団連会館で英国のクウェンティン・デイヴィス防衛装備支援担当大臣との懇談を開催した。日本経団連からは防衛生産委員会の川井昭陽総合部会長、市川雅也IFSEC(日米安全保障産業フォーラム)WG主査、岩崎啓一郎基本問題WG主査ほかが出席し、日英の防衛産業政策やわが国の次期戦闘機などについて意見交換を行った。概要は以下のとおり。
冒頭、デイヴィス担当相は、「英国と日本は政治や文化のみならず、防衛産業の面でも関係が深い。防衛は、二国間に潜在的需要があり、政策で協力できる分野である。2005年12月に『防衛産業戦略』を発表し、戦闘機やミサイルなど、自国で維持したい分野を明確にした。釈�蓿繙就�粮㏍芍��轣蛹≒鳫�笏蜿遐�竚癈鷭∂焜聨纃瘟赧漓�籬�㏍聽轣蛹就汲傑恐傑芦傑延傑欝奄慨延卦堰峨嘘蚊⊂桿轣蛹Γ蔚飴頏阡繝�籟鹿畩の分野で、リベラルでオープンな市場志向の生産の考えを取り入れている」と述べた。
続いて、川井部会長が、「わが国では武器輸出について、ハードウェアだけでなく技術を含めたソフトウェアまで禁じられている。経団連は『わが国の防衛産業政策の確立に向けた提言』(7月16日号既報)で、武器輸出三原則等を見直し、わが国が装備品の国際共同開発に参加できるよう求めた」と紹介した。これに対し、デイヴィス担当相は、「日本は高度な技術を持っており、最も安心できるパートナーである。両政府が同一の見解を有することが非常に重要である。日本は契約をしっかり守り、あまり問題は起きないと思う」「防衛省と英国国防省は良い関係であるが、具体的なプロジェクトが欠けていた。日本の航空自衛隊に欧州声�蓿繙就�粮㏍芍��轣蛹≒鳫�笏蜿遐�竚癈鷭∂焜聨纃瘟赧漓�籬�㏍聽轣蛹就割旭厩軍隙飢撃嘘宛⊂桿轣蛹Γ蔚飴頏阡繝�籟鹿畩,鯒箋僂任④譴弌�鐱椶髪儿颪遼姫匐�呂凌靴靴ぅ侫А璽困��韻襦廚判劼戞�儿颪筌疋ぅ帖▲ぅ織螢△覆匹�餾欟ζ嘘��靴討い襦屮罅璽蹈侫.ぅ拭次Ε織ぅ奸璽鵝廚�鐱椶亮ヾ﨨鐺�,箸靴徳�蠅気譴襪海箸亡鋿圓鮗┐靴拭�邂翩�馗垢蓮△錣�颪任論鐺�,寮源困�喟笋┐討い訃�屬砲△襪海箸鮠匆陲靴燭Δ┐如◆崙鐱椶任魯織ぅ奸璽鵑龍饌療�弊㌶修覆匹両霾鵑�埆淑�覆里如�儿颪�蕕両霾鹹鷆,��廚任△襦廚判劼戮燭箸海蹇▲妊ぅ凜�甲甘�蠅亘�錝罎頬姫匸覆叛儷謀�紡佻辰靴燭い箸琉嬪澆鮗┐靴拭�