SCSKでは、社員一人ひとりの多様な個性や価値観を組織の力に変え、能力を最大限発揮できる職場環境を作るために、ダイバーシティを推進しています。
女性については、2018年度にライン管理職100名登用を目標として掲げ、各世代毎の課題に応じた研修(ライン管理職候補養成プログラム、キャリア開発研修等)やセミナーなどを実施しています。また、女性が活躍する上で大きな障害となっている長時間労働から脱却するべく、残業を極力減らし、休暇の取りやすい職場環境を実現する働き方改革に積極的に取り組んでいます。
取り組みの詳細につきましては、以下のURLをご覧ください。
http://www.scsk.jp/corp/csr/iso/labor.html#s04
(2016年5月23日)