シャープのダイバーシティの考え方は、「会社に働く人々の能力開発と生活福祉の向上に努め、会社の発展と一人一人の幸せとの一致をはかる」という「経営理念」に基づいています。
2004年に「ポジティブアクション推進プロジェクトチーム」を設置し、2009年からはトータルなダイバーシティ・マネジメントを推進しています。
<目標>
- シャープグループ*の女性管理職比率については2018年度に5%達成を目指します。 (2014年:2.2%)
* シャープグループとは、シャープ(株)及び主要国内連結子会社、海外出向者含む
<具体的取り組み>
- 若手女性社員のモチベーション・キャリア形成研修の実施
- 管理職と女性部下とのコミュニケーション強化策の導入
- 育児期間中の女性社員に対するフォローアップの見直し
その他の取り組みにつきましては、以下のURLをご覧ください。
http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/report/ssr/social/employees/diversity/