大阪ガスは、さらなるダイバーシティの推進に向けて2013年に専任組織を設置し、2014年3月に方針を公表(下記URL)しています。この中で、総合職採用人数に占める女性比率30%以上の継続、および、2020年までに女性管理職比率を5%にすることを目標として掲げています。
目標達成に向けて、両立支援制度の拡充に加え、メンター制度をはじめとした女性社員のキャリア形成への意識啓発に注力すると共に、管理職向けダイバーシティ研修や、ITツールも活用し生産性を高めるスマートワーク推進活動など、多様な人材が能力発揮できる組織風土づくりに継続的に取り組んでいきます。
取組の詳細につきましては、以下のURLをご覧ください。
http://www.osakagas.co.jp/company/csr/charter05/diversity.html