*約8割は官庁統計に負担を感じている。 |
*負担が減少していると感じているのは1割にも満たない。 |
*記入者負担軽減には不要な統計の廃止が効果的とする回答が最も多い。 (回答数178中138で、77.5%) |
*集中型を望む声が8割5分以上。 |
官庁統計は役立っているか
*7割弱が一定の評価をしている[(1)より]一方で、 7割強が不満も持っている[(2)より]。 |
官庁統計に満足か
どのような点が不満か
*パソコンで加工できるかたちでのデータ提供や、どの統計にどういう項目が 収録されているかを知らせるツールの必要性を示唆。 |
1. 入手先
*インターネットによる入手が相当普及。 |
2-1. 現在のインターネット情報量
((1)で「インターネット」と回答した中で)
2-2. 今後のインターネット情報量
((1)で「インターネット」と回答した中で)
*インターネットでの情報提供はまだ不十分であり、今後一層の充実を求める声が圧倒的。 |
*インターネット時代にマッチした統計情報提供を要望する声が多い。 |