日本のリーダーシップの発揮と総合的援助政策の実施

1. ビジョン・援助戦略の必要性と対外経済協力審議会の活性化
2. 新たなニーズに対応したODA行政・予算の見直し
3. 円借款のあり方の検討と援助メニューの多様化
4. 地球環境問題、体制移行への支援の増大
5. 援助研究体制の整備と援助人材育成の推進
6. 多国間にまたがる広域援助の必要性
7. 途上国における経済・社会発展のための制度整備・人材育成の推進
8. 持続可能な開発に対する被援助国の理解の促進