アジア太平洋地域の持続的成長を目指して
−2010年APEC議長国 日本の責任−
2010年6月15日
(社)日本経済団体連合会
(PDF形式、13ページ)
(PDF形式、29ページ)
本文の目次は以下のとおり
1.アジア太平洋地域の現状
- (1) 世界経済に占める位置−持続的成長が求められる一大経済圏
- (2) 地域の特徴−多様性と高い相互補完性
- (3) 地域経済協力の枠組み
2.わが国企業にとってのアジア太平洋地域
- (1) 地域におけるビジネスの現状−アジアを越えて伸びるサプライチェーン
- (2) 制度インフラの現状−不十分な地域全体をカバーする制度整備
3.持続的成長を実現するための戦略
- (1) [email protected]@oN,$NI,MW@-!]CO0h$N6/$_$r3h$+$77P:QE}9g$r?d?J
- (2) 地域経済統合(2020年FTAAP構築)の道筋
4.地域経済統合の実現に向けた協力
- (1) ヒト
- (2) モノ
- (3) 資本
- (4) サービス
- (5) 知識・情報
- (6) ビジネス環境整備
5.協力の場としてのAPEC
- (1) APECに期待される役割・機能
- (2) 組織の拡充・参加国の拡大
6.わが国経済外交への期待
日本語のトップページへ