科学・技術・イノベーションの中期政策に関する提言
2009年12月15日
(社)日本経済団体連合会
(PDF形式)
- これまでの科学技術政策の評価
- 中期政策の基本理念と目指すべき経済社会の姿
- (1) 中期政策の基本理念
- (2) 目指すべき経済社会の姿
- 「科学・技術・イノベーション政策」の基本的方向性
- (1) 総合的な科学・技術・イノベーション政策の推進
- (2) グローバルなオープン・イノベーションの促進
- (3) 個人・組織のイノベーション創出力の強化
- (4) 国民の視点からの「見える化」と国民参加の強化
- 課題解決型アプローチ
- (1) 特徴(シナリオ・ドリブン、バックキャスト型戦略、選択と集中)
- (2) 基本的な方策
- 革新知創造型アプローチ
- (1) 特徴(フォワードキャスト、多様性と融合、マーケティング)
- (2) 基本的な方策
- 2つの戦略的アプローチのグローバル展開
- (1) 革新的な知の創造・融合を生み出す環境の整備
- (2) 地球規模の課題解決に向けた国際連携
- (3) 国際標準化の戦略的な推進
- 推進体制
- (1) 政府
- (2) 企業
- (3) 大学、研究開発法人
- 予算・資源配分
- (1) 総額目標
- (2) 資源配分方針
- (3) 基盤的経費
- (4) 競争的資金
- 人材育成
- (1) 大学・大学院教育
- (2) 初等中等教育
- (3) 研究開発法人の役割
- (4) 企業の役割
- 国民参加
- (1) 若者に対する魅力向上
- (2) 国の説明責任の履行
- (3) リスク・コミュニケーション
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