[採用方法のオープン化と求める人材像の明確化] 1.メールエントリー制の導入や大学名を問わない採用の一層の推進 |
[個人の能力を適切に評価できる採用] 2.通年採用や職種別採用、経験者(中途)採用の一層の推進 |
[英語重視の姿勢の明確化] 3.採用・昇進におけるTOEFL、TOEIC等の英語試験の活用 |
[個人の意欲と能力を引き出す処遇] 4.能力・業績給、年俸制の一層の推進 |
[個人の自由な意思による進路選択の拡大] 5.専門職制、社内公募制導入の一層の推進 |
[主体的なキャリア開発] 6.大学院大学の活用を含めた自己責任型の研修、フレックスタイム制、 裁量労働制導入の一層の推進 |
[家庭教育への支援] 7.長時間残業の削減、休暇取得の促進 |
[技術者の力量向上] 8.技術者教育カリキュラム外部認定制度への支援 |
[教育の質的向上への協力] 9.(1)小・中・高校に対する講師派遣、インターネットによる情報提供、 教員の社会体験研修の受け入れ、教員の研究への支援、 インターンシップの受け入れ (2)大学に対する講師派遣、インターンシップの受け入れ (3)工場、研究所、職場見学 |
[国際交流への協力] 10.留学生等に対する奨学金支援事業の推進 |