経営タイムス No.2726 (2004年6月17日)
日本経団連は、社史の意義と機能に重点を置いた「第1回社史フォーラム」を今年2月に開催し、多数の方々にご参加いただきました。2回目となる今回は、社史編纂に共通する課題を取り上げます。
◇日 時: | 7月14日(水)13時30分〜19時 |
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◇会 場: | 経団連会館10階1002号室(東京・大手町) |
◇内 容: | 「語り継ぐ価値」 |
吉野浩行・日本経団連副会長(本田技研工業取締役相談役) | |
「多種類の社史を作る意義―NECの事例」 | |
入野弘道・日本電気元社史編纂室編集マネージャー | |
「基点・典拠としての年表―その考え方・作り方」 | |
武田晴人・東京大学経済学部教授 | |
「内容へのアプローチ―目次と索引について」 | |
村橋勝子・日本経団連社会本部情報メディアグループ長 | |
※講演終了後、交流会を開催 | |
◇対 象: | 日本経団連会員 |
◇参加費: | 1名2万円(税込み) |
◇定 員: | 120名 |
◇申し込み締め切り: | |
7月7日(水) | |
◇申し込み・問い合わせ先: | |
日本経団連社会本部情報メディアグループ | |
(電話03―5204―1626、ファクス03―5255―6256) |