[ 日本経団連 ] [ 機関誌/出版物 ] [ 経営タイムス ]
経営タイムス No.2653 (2002年11月14日)
日本経団連労使フォーラムのご案内
−総合テーマ「多様性が活かせる社会の実現と経済再生」
- ◇ 日時
平成15年1月15日(水)・16日(木)
- ◇ 会場
東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- ◇ 内容
-
<第1日>
- 基調講演
「21世紀の企業経営〜多彩な価値観が生むダイナミズムと創造、それを支える共感と信頼〜」
- 奥田碩・日本経団連会長
- 経済講演
「日本経済の見通しと構造改革の実行」
- 本間正明・大阪大学大学院経済学研究科教授
- パネル討論
「多様化時代の雇用・人材育成のあり方を考える」
- 西室泰三・東芝会長
樋口公啓・東京海上火災保険会長
大國昌彦・王子製紙会長
島田晴雄・慶應義塾大学経済学部教授
- 「21世紀の労働運動」
- 笹森清・連合会長
<第2日>
- 春季労使交渉の手引きの解説「経営側の具体的対応」
- 紀陸孝・日本経団連常務理事
- パネル討論
「経営側の基本姿勢―経営労働政策委員会報告の主張―」
- 柴田昌治・日本ガイシ会長
普勝清治・全日本空輸最高顧問
和田紀夫・日本電信電話社長
古郡鞆子・中央大学教授
- パネル討論
「今次交渉の具体的要求と雇用・処遇のあり方を考える」
- 古賀伸明・電機連合委員長
加藤裕治・自動車総連会長
南雲光男・サービス・流通連合会長
労働評論家・小井土有治氏
- パネル討論
「今次交渉の具体的対応と雇用・処遇のあり方を考える」
- 丸山誠・日本電気取締役常務
松原彰雄・トヨタ自動車常務取締役
(サービス関連業種、未定)
小井土有治氏
- 特別講演
「日本の明日を創る」
- 神野直彦・東京大学大学院教授
- ◇ 参加費
会員5万5000円、一般6万5000円
- ◇ 問い合わせ先
日本経団連出版・研修事業本部研修グループ
(電話03−5204−1926、ファックス03−5204−1944)
日本語のトップページへ