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Policy(提言・報告書)  労働政策、労使関係、人事賃金 2025年版 経営労働政策特別委員会報告 「付加価値最大化」と「人への投資」の好循環の加速-「賃金・処遇決定の大原則」の徹底-

2025年1月21
一般社団法人 日本経済団体連合会

〔目次のみ掲載〕

はじめに

第Ⅰ部 生産性の改善・向上に資する「多様な人材」活躍推進と「人への投資」強化

  1. 基本的な考え方(生産性の改善・向上に必要な制度整備・支援策等)
  2. 労働参加の拡大(「量」)と「多様な人材」の活躍推進(「質」)
  3. 円滑な労働移動の推進
  4. 地域経済の活性化
■ TOPICS
  • わが国における人口問題
  • わが国における生成AIの活用状況と課題
  • 中小企業における生産性の改善・向上事例
  • ジョブ型人事指針
  • 建設業・自動車運転業務における2024年問題への対応事例
  • 職場におけるハラスメントの現状と今後の動向
  • フリーランスの現状と保護に関する動向
  • 外国人材における育成就労制度の創設
  • 男女間賃金差異の是正に向けた取組み
  • 就業調整(年収の壁)に関する動向
  • 高齢者の就業・雇用の動向
  • 安全衛生対策
  • 改正雇用保険法

第Ⅱ部 2025年春季労使交渉・協議における経営側の基本スタンス

  1. わが国企業を取り巻く経営環境
  2. 連合「2025春季生活闘争方針」への見解
  3. 「構造的な賃金引上げ」の定着に向けて(基本方針)
  4. 多様な方法による「賃金引上げ」の検討
  5. 中小企業と有期雇用等社員の賃金引上げ
  6. 「総合的な処遇改善」と人材育成の具体策
  7. 「人への投資」を加速する「未来協創型」労使関係の確立
■ TOPICS
  • デフレ経済の振返り
  • 昇給制度の歴史
  • 実質賃金の国際比較
  • 労働分配率の動向
  • 内部留保の現状とあり方
  • 実質賃金
  • 中小企業の賃金に関する現状と課題
  • 近年の人事院勧告
  • 日本の労使関係の現状
以上

本報告書は、2025年1月21日以降、(一社)経団連事業サービスにおいて発売しますので、ご関心の向きは、お問い合わせください。

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