大和証券グループでは、ＣＳＲ活動の一環として、これまで学校教育であまり触れることのなかった金融の基礎について、学びたい方がどなたでもご参加いただけるセミナーを開催しています。第５回は、社会保障制度改革をテーマに、制度を上手に使いこなし将来に備える対応策など伺います。

観光ＰＲおよび食材ＰＲ、物産販売などを通じて、宮城県の復興を支援するイベントを開催します。
三菱地所グループの被災地復興支援活動「Rebirth東北フードプロジェクト」第６弾として、丸の内シェフズクラブのシェフと東北のシェフ、石巻・気仙沼の水産加工会社が共同開発したオリジナル缶詰（2種類）も販売します。

伊藤忠青山アートスクエアでの新企画「Happy Island〜未来に花を咲かせよう〜第2弾　華道家 前野博紀アート展『花神・降臨編 (I)』」は、東日本大震災の一日も早い復興を願って、3月に花をつける桜に祈りを託す展覧会です。会期中の3月10日(月)の夕刻、東北への鎮魂と未来への祈りを、能の舞と音と花によって表現するイベントを開催します。

東日本大震災から３年が経とうとしています。被災された方々にとっての復興は、まだこれからの状況で、「忘れないでほしい」という言葉が聞かれます。
3・11の日に、東北から離れていても、あの日のことを忘れないために、一緒に映画を鑑賞しませんか？　（上映時間100分）

東日本大震災から３年を迎える３月、味の素（株）、いすゞ自動車（株）、花王（株）、（株）損害保険ジャパン、（株）電通、（株）東芝、（株）ベネッセホールディングスの７社が参画する「みちのく復興事業パートナーズ」は、「ＮＰＯ法人ＥＴＩＣ．」と共催で、これからの震災復興における企業の役割について改めて考えるシンポジウムを開催します。

「ダウン症　家族のまなざし - Shifting Perspectives -」では、ダウン症のある子どもたちや成人した人々を愛情豊かなまなざしで写した作品を展示します。既に７か国で反響を呼んだこの展示会は、3月21日「世界ダウン症の日」に日本で初公開されます。
さらに、ダウン症をお持ちの方と、その周囲の方々の気持ちに寄り添う機会になればと、ギャラリー・トークおよびギャラリー・コンサートも開催します。

豊森なりわい塾とは、行政、企業、ＮＰＯの協働による、農山村を起点とした人材育成のプロジェクトです。受講生を公募する人材育成講座のほか、年に数回、公開講座を実施しています。
今、私たちはどんな時代に生きているのか。これからどう生きるのか、どんな社会をつくっていくのか。ふたりの講師の実践と哲学から学び、いっしょに考えていきたいと思います。

第一生命保険では、昭和25年に「保健文化賞」を創設し、人々の健康と福祉を支える活動に長年取り組まれている団体・個人の方々を顕彰しています。
受賞者は天皇・皇后両陛下の拝謁を賜るなど今日の保健衛生の分野では権威ある賞として高く評価されています。
保健医療分野や高齢者・障がい者などの福祉分野で活動されている方々からのご応募をお待ちしています。募集に関する詳細や過去の受賞者は下記URLをご覧ください。