
2025年4月2日
3月28日、ミャンマー中部を震源とした地震が発生しました。震源は国内第2の都市マンダレーに近く、報道によるとこれまでに国内で2,000人以上が犠牲となり、3,900人以上が負傷するとともに、建物やインフラ等多数の被害が生じています。また、タイや中国でも強い揺れが感じられました。
ミャンマーは地震発生前から約350万人の国内避難民(このうち被災地域にいる国内避難民は約160万人)を抱えているうえ、深刻な食料危機に直面しており、今回の地震による状況のさらなる悪化が懸念されております。
そこで、経団連1%クラブでは、被災された方々を支援するために現地で活動している国際機関およびNGOをご紹介いたします。企業の皆様が、自社の事業特性や社会貢献活動に関する基本方針・重点分野等を踏まえて支援をご検討される際の参考になれば幸いです。
1. 日本赤十字社
日本赤十字社では、国際赤十字・赤新月社連盟、赤十字国際委員会、ミャンマー赤十字社、タイ赤十字社及び日本赤十字社が行う、ミャンマー及びタイにおける救援・復興支援活動及び防災・減災活動等に充てられる、救援金の受付を開始しております。
日本赤十字社告知ページ
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/2025myanmar/
受入口座: 三井住友銀行 すずらん支店 普通 2787801
三菱UFJ銀行 やまびこ支店 普通 2105804
みずほ銀行 クヌギ支店 普通 0623625
口座名義: いずれも「日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)」
受付期間: 2025年4月1日(火)~ 2025年6月30日(月)
- ※ お振込みの際は、ホームページから事前登録(含 領収書発行手続き)をお願いします。
- 【担当窓口】日本赤十字社 パートナーシップ推進部
- TEL: 03-4363-2056
E-mail: [email protected]
2. ジャパン・プラットフォーム(JPF)
ジャパン・プラットフォームでは、参加NGOによる緊急支援の開始を決定いたしました。これまでのミャンマー避難民人道支援プログラム等で培った支援経験やノウハウを活かし、現地提携団体、関係機関、加盟NGOと連携して支援を届けるため、支援金の募集を行います。
ジャパン・プラットフォーム告知ページ
https://www.japanplatform.org/news/press/250331.html
ミャンマー中部地震被災者支援プログラムページ
https://www.japanplatform.org/emergency/program/myanmar-earthquake2025.html
受入口座: 三菱UFJ銀行 本店 普通 0212719
口座名義: 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
トクヒ)ジャパンプラツトフオーム
- ※ 恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。
- ※ 企業・団体担当者の方にご提出いただいていた応諾書は、Webサイトのご寄付申込フォームに統一しました。上記プログラムページ内「企業/団体のご担当者様へ」欄のフォームよりお申し込みください。
- 【担当窓口】特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム 渉外広報部 渉外担当
- TEL: 03-6261-4036
E-mail: [email protected]
3. UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
地震発生前から多くの人々が避難を強いられているミャンマーにおいて、UNHCRはパートナー団体と共に緊急援助、シェルター、生活支援等の支援を提供してきました。
UNHCRはすでに現地で活動をしているスタッフにより、今回の地震の被害状況の調査を開始しました。また、壊滅的な被害を受けた人々に対しパートナー団体と協力して、被災者保護活動、救援物資の手配、緊急シェルター支援といった、被災者の生命を守る緊急支援を進めるため、資金援助を呼び掛けています。
国連UNHCR協会告知ページ
https://www.japanforunhcr.org/campaign/Myanmar-earthquake-emergency
受入口座: 三井住友銀行 渋谷駅前支店 普通 3478195
三菱UFJ銀行 青山支店 普通 5251034
口座名義: 特定非営利活動法人国連UNHCR協会
トクヒ)コクレンユエヌエイチシーアールキヨウカイ
- ※ お振込の際はホームページ下記リンクまたはメールから事前登録をお願いいたします。
<法人お問い合わせフォーム>
https://www.japanforunhcr.org/how-to-help/Mail-Cancellation-Form/Non-Donation-Org
お問い合わせ内容に「ミャンマー地震緊急支援」と記載のうえ、
①お振込(予定)日②お振込名義(カナ)③領収書ご送付先、宛名をお知らせください。 - ※ いただいたご支援は、この度のミャンマー地震、そしてミャンマーでの援助活動に充当させていただきます。ミャンマーへの緊急対応資金が全額調達された場合、皆様からのご寄付は、世界の緊急事態により避難を余儀なくされている人々の命を守る援助に充足させていただきます。
- 【担当窓口】特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
ファンドレイジンググループ 法人チーム 今井 大輔 - E-mail: [email protected]
4. UNICEF(国連児童基金)
ミャンマーでは地震発生前から、紛争の激化や気候災害などにより650万人以上の子どもが支援を必要としており、また避難民の3人に1人は子どもでした。
被災した子どもたちとその家族への影響が懸念されるなか、UNICEFでは彼らを守るために、水や医療ケア、子どもの保護、心理社会的支援、緊急教育などに焦点を当てた人道支援を行うため、資金援助を呼び掛けています。
UNICEF告知ページ
https://www.unicef.or.jp/news/2025/0050.html
受入口座: 三井住友銀行 東京公務部 普通 0012500
三菱UFJ銀行 東京公務部 普通 0030026
みずほ銀行 中野支店 普通 8175491
りそな銀行 東京公務部 普通 0102417
口座名義: 公益財団法人 日本ユニセフ協会
二ホンユニセフキョウカイ
- ※ 募金使途を「ミャンマー地震緊急募金」としてください。
- ※ ご寄付に際しては、事前に日本ユニセフ協会の下記担当までご連絡くださるよう、 お願いいたします。
- 【担当窓口】公益財団法人 日本ユニセフ協会 団体・企業事業部
シニアマネージャー 海老原 隆一 - E-mail: [email protected]
5. 国連WFP(国連世界食糧計画)
国連WFPは、地震前から深刻な食料危機に直面し、2025年には1,520万人が食料不安に陥る見込みとされていたミャンマーにおいて、長年にわたり支援活動を実施してきました。
国連WFPは今回の地震に際し、すぐ食べられる食料を配布するとともに、その後、食料及び現金による支援を実施する準備を進めています。同時に、ロジスティクスと通信のリード機関として、他の国連機関や人道支援コミュニティ―をサポートしていくため、資金援助を呼び掛けています。
国連WFP告知ページ
https://ja.wfp.org/stories/stories/myanmar-earthquake-wfp-already-ground
受入口座: 三井住友銀行 横浜支店 普通 7020991
三菱UFJ銀行 横浜支店 普通 4550423
みずほ銀行 横浜駅前支店 普通 4009356
口座名義: 特定非営利活動法人 国際連合世界食糧計画WFP協会
トクヒ)コクレンWFPキヨウカイ
- ※ ご支援いただける場合には、通信欄などに「ミャンマー地震緊急支援」と明記ください。
- ※ 請求書に代わる寄付依頼書および領収書を発行いたします。ご不明な点は下記担当またはメールにてお問い合わせください。
- 【担当窓口】認定特定非営利活動法人 国連WFP協会
企業・団体連携チーム マネージャー 石川 莉紗子
同 アシスタントマネージャー 渡邊 友紀子 - TEL: 045-221-2515
E-mail: [email protected]
6. 国連IOM(国際移住機関)
IOMは、世界的な人の移動(移住)の問題を専門に扱う機関です。紛争・災害の発生時には、自国内で避難生活を送る人々に人道支援を届けています。今回のミャンマーでの大地震発生を受け、発生直後より支援を開始しており、資金・物資支援を呼び掛けております。
支援についてのお問合せは下記担当者までお願いいたします。
国連IOM告知ページ
https://japan.iom.int/donation_myanmar2025
- 【担当窓口】国際移住機関(IOM)駐日事務所 シニア民間連携担当官 保田 由布子
- TEL: 03-3595-2487
E-mail: [email protected]
- 【本件ご案内について】
経団連ソーシャル・コミュニケーション本部 萬屋、上遠野、益子 -
電話: 03-6741-0154
E-mail: [email protected]