2012年度の災害被災地支援実績調査結果

2013年8月1日現在
１％クラブ事務局（経団連政治社会本部内）

本調査は、１％クラブニュース増刊号で情報提供を行った以下の４つの災害について、会員各社にアンケート調査を行い、各社から寄せられた回答を集計したものです。

1. 九州北部豪雨（2012年7月）
2. フィリピンにおける洪水（2012年7月末～8月）
3. ハリケーン「サンディ」（2012年11月）
4. フィリピン台風「ボーファ」（2012年12月）

1．九州北部豪雨（2012年7月）

項目	金額	回答数 (社・グループ・団体)
義援金・支援金等	7444万円	27
救援物資等の提供（金額記入分のみを集計）	632万円	8
合計	8076万円

2．フィリピンにおける洪水（2012年7月末～8月）

項目	金額	回答数 (社・グループ・団体)
義援金・支援金等	3214万円	14
救援物資等の提供（金額記入分のみを集計）	1113万円	4
合計	4327万円

3．ハリケーン「サンディ」（2012年11月）

項目	金額	回答数 (社・グループ・団体)
義援金・支援金等	3億8476万円	44
救援物資等の提供（金額記入分のみを集計）	675万円	1
合計	3億9151万円

4．フィリピン台風「ボーファ」（2012年12月）

項目	金額	回答数 (社・グループ・団体)
義援金・支援金等	5688万円	24
救援物資等の提供（金額記入分のみを集計）	245万円	4
合計	5933万円