2016年1月号 No.181
1%(ワンパーセント)クラブ事務局
伊藤忠商事株式会社
アートを通じた「次世代育成」、「地域貢献」、「国内外の芸術や文化の振興」を目的とした、ギャラリースペース「伊藤忠青山アートスクエア」にて、「猿山 富士山 in 青山展」の開催に合わせ、ワークショップを開催します。
会期中のワークショップ |
◆日本画画材で“猿”を描こう
※詳細・お申込方法は、下記URLをご覧ください。 |
---|---|
展覧会会期 |
1月5日(火)~1月17日(日) 11:00~19:00 本展は、若手アーティストの支援を行っている(株)八犬堂と共催する展覧会で、35歳以下の新進気鋭若手アーティスト100名強が、2016年の干支である「猿」と、日本を代表する「富士山」をテーマにした日本画、洋画、版画、立体といった様々なジャンルの作品を出展します。 |
場所 | 伊藤忠青山アートスクエア (東京都港区北青山2-3-1 シーアイプラザ地下1階) |
入館料 | 無料 |
展覧会の詳細 | http://www.itochu-artsquare.jp/exhibition/2016/saruyama.html |
問合先 | 伊藤忠商事(株)広報部CSR・地球環境室(柴崎) TEL: 03-3497-4069 FAX: 03-5474-7296 E-Mail: [email protected] |
NEC(日本電気株式会社)
NECおよび関係会社社員で構成するNEC玉川吹奏楽団が、チャリティコンサートに出演します。お子様から大人まで幅広く人気のある曲を演奏します。なお、本コンサートは、社会的課題の解決に取り組む活動を支援することを目的としており、当日会場にて、(一社)エル・システマジャパンの活動を応援する募金を行います。
http://jpn.nec.com/community/ja/culture/charty-c16.html
日時 | 2016年1月24日(日) 13:30~15:30 (開場 12:50) |
---|---|
場所 | ミューザ川崎シンフォニーホール |
出演 | NEC玉川吹奏楽団 指揮:稲垣征夫(NEC玉川吹奏楽団 音楽監督・常任指揮者) |
プログラム |
|
定員 | 200組400名(要事前申込/応募多数は抽選。当落は、当選者への招待状の発送をもって代えさせていただきます。1月15日(金)頃発送予定。) |
参加費 | 無料 |
応募方法 | 2015年12月31日(木)までに、Webサイトの申し込みフォームよりお申込みください。 https://contact.nec.com/http-jpn.nec.com_tb_035community_ja_charty-form/ |
問合先 | NEC CSR・社会貢献室(池田) E-Mail: [email protected] |
特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム(JPF)
JPFは設立以来、NGO、経済界、政府、学識界、メディア、財団等が対等なパートナシップの下に集い、協力・連携して難民・避難民発生時や自然災害時の緊急援助を、より効率的かつ迅速におこなうための仕組みとして、人道支援活動に取り組んでいます。
15周年を迎え、その重要性を再確認すると共に、今後の環境変化に対応した次世代のJPFのあり方を考えるシンポジウムを開催します。
日時・プログラム | 2016年1月25日(月) ○シンポジウム: 14:30~17:35
|
---|---|
場所 | 大手町ファーストクエア カンファレンス (東京都千代田区大手町1-5-1) |
定員 | 150名(先着順) |
参加費 | 無料 |
応募方法 | 1月15日(金)までに、E-mailにて、(1)氏名、(2)所属、(3)部署・役職、(4)連絡先、(5)シンポジウム・レセプション参加の有無をお知らせください。 |
問合先・申込先 | JPF(平野) TEL: 03-6261-4750 FAX: 03-6261-4753 E-Mail: [email protected] |
明治安田生命保険相互会社
公益財団法人 東京YMCA
毎年、愛と平和の祈りをこめてチャリティーコンサートを開催しています。会場でご協力いただいたチャリティー募金は全額東京YMCAの国際協力募金としてバングラデシュの子どもたちの教育支援等のために寄付いたします。今回は、日本フィルハーモニー交響楽団の弦楽四重奏とフルートによる「ニューイヤーの夕べ」をお送りいたします。素晴らしい演奏に加え、楽しいトークもお楽しみください。
日時 | 2016年1月27日(水)18:30~(開場 18:00) |
---|---|
場所 | 明治安田生命 丸の内 MY PLAZA 4階 マイプラザホール (東京都千代田区丸の内2-1-1/JR東京駅丸の内南口徒歩5分、地下鉄千代田線二重橋前駅3番出口直結) |
入場料 | 無料(自由席) |
定員 | 350名(先着順、定員になり次第締め切り) |
出演者 |
真鍋恵子(日本フィル首席フルート) 田村昭博(ヴァイオリン) 大貫聖子(ヴァイオリン) 高橋智史(ヴィオラ) 久保公人(チェロ) |
曲目 |
フルート四重奏曲より(モーツァルト) チャルダッシュ(モンティ) タイスの瞑想曲(マスネ) ほか |
応募方法 | 1月18日(月)までに、FAXまたはE-mailにて、(1)氏名(ふりがな)、(2)郵便番号、(3)住所(入場券送付先)、(4)勤務先、(5)連絡先電話番号(平日昼間)、(6)お申込み枚数を、ご連絡ください。入場整理券をお送りします。 車いす席をご希望の方はお知らせいただきましたらご用意いたします。 |
問合せ・申込先 | 明治安田生命 広報部広報推進G(平井・岡部) TEL: 03-3283-9883 FAX: 03-3285-0396 E-Mail: [email protected] |
全国災害ボランティア支援団体ネットワーク準備会
近い将来起きると言われている巨大地震、各地で相次ぐ集中豪雨や噴火において、真の連携・協働を達成しなければなりません。産官学民などのセクターを超えた関係者が全国から一堂に会し、「多様性を認め合い」「地域を尊重し」「支援の落ち・抜け・漏れ・ムラを無くす」という方向性を共有し、これからの連携を考えるための全国フォーラムを開催します。プログラム詳細等は、ホームページにてご確認ください。
日時 | 2016年2月12日(金)、13日(土) |
---|---|
場所 | 国際ファッションセンター KFCホール (東京都墨田区横網1-6-1) |
定員 | 300名(先着順) |
参加費 | 2日間10,000円、1日のみ7,000円(交流会費別) |
応募方法 | WEBサイトからお申し込みください。 |
プログラム詳細 ・申込みURL | http://www.jvoad.jp/forum2016/ |
問合先 | 災害時の連携を考える全国フォーラム事務局(岡坂) TEL: 080-5961-9213 E-Mail: [email protected] |
J-POWER 電源開発株式会社
石炭って昔のものだと思っていませんか。最新の技術さえあれば、まだまだ有効に使えるエネルギー源です。本ツアーでは発電所を実際に見学し、エネルギーの“今”が分かるプログラムをたくさん用意しています。発電所における最新技術や働く人の思いとともに、エネルギーと科学技術の関わり方について、いっしょに考える機会として、全国各地の学生の皆さまのご応募をお待ちしています。
日程 | 2016年2月24日(水)~2月26日(金) |
---|---|
場所 | 磯子火力発電所(神奈川県横浜市磯子区) http://www.jpower.co.jp/ その周辺研修施設(横浜市栄区) http://www2.kamigou-morinoie.org/ |
定員 | 全国の大学生・大学院生30名(30歳まで) |
参加費 | 無料(現地までの交通費は各自負担) |
応募方法 | 申し込みフォームからご応募ください。(期限:12月4日(金)~1月8日(金)) http://www.jpower.co.jp/ecoene/index.html |
問合先 | J-POWER 電源開発(株)秘書広報部広報室(小西金平、青山千穂) TEL: 03-3546-2211 FAX: 03-3546-9361 E-Mail: [email protected] |
株式会社 電通
世界の子どもたちに学びのチャンスを広げる『ユネスコ世界寺子屋運動「書きそんじハガキキャンペーン」』が今年も始まりました。11枚の書きそんじハガキ(または、未使用の切手やプリペイドカード500円分)で、カンボジアの子どもひとりがひと月学校に通うことが可能になります。皆さまのご協力をお願いします。
キャンペーン期間 | 2015年12月~2016年3月末 |
---|---|
送付先 |
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1朝日生命恵比須ビル 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟 書きそんじハガキT係宛て |
問合先 | (公社)日本ユネスコ協会連盟 海外事業部(本間、鴨志田) TEL: 03-5424-1121 FAX: 03-5424-1126 E-Mail: [email protected] |
※ユネスコ世界寺子屋運動とは、戦争や貧困など様々な理由で教育の機会に恵まれない子どもや大人のために「学びの場=寺子屋」を世界に広げていく今年で25年を迎える運動です。学んだ人数は130万人(43ヶ国1地域)。
※電通は12年間、日本ユネスコ協会連盟が実施する本活動のコミュニケーションサポートを行っています。キャンペーンサイトでは、コミュニケーションツールのダウンロード、書きそんじエピソード映像や支援・協力方法を確認できます。
http://www.unesco.or.jp/
広報特使 久保純子さんと対談コラム(ウェブ電通報)
http://dentsu-ho.com/articles/3481